◼4/28(日)11:30キックオフ◼会場:拓大一高
【試合経過】
前半10分、自陣ゴールライン際右からの強烈なシュートが不運にも決まり先制を許す。相手DFのプレスがきつくボールがなかなか前に運べない。全体が引き気味となる中、FWがやや孤立。前半28分・32分とたて続けに失点。後半踏ん張りを見せ何度も前線につなげるシーンがあったが、2~3人に取り囲まれボールの出しどころが見つからない。
試合後、全責任をかぶっているかのように泣きじゃくるFWくん。いや君は最後までよく走った。ひとしきり悔しがった後は、一人ひとり全員で課題を考えよう!
 
次はリーグ戦です。令和最初のSHOGAKUサッカー部の勇姿を観に行こう!
(TAKEZO)
 写真上=昭和フリーキック
写真下=拓一(試合会場)近くの玉川上水の清流

2019年度インターハイ 東京西支部予選2回戦報告 『無念、ブロック決勝進出ならず(昭和0-3三鷹中等)』